2007年4月27日金曜日

東浩紀の動物化するポストモダンは半分くらいしか理解できないゼ

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以前、Umeさんが持ってた本なんですが、
気になったので買って読んでみましたよ。

動物化するポストモダン
オタクから見た日本社会
東浩紀

タイトルの意味は、
感情的な欲求で満足し<動物化する>近代より後に来る時代背景<ポストモダン>とタイトルを理解してみました。

ちなみに

ゲーム的リアリズムの誕生
動物化するポストモダン2
東浩紀

も読んでみました。
物語の多階層性(メタファー)<ゲーム的リアリズム>の誕生・・・

いやぁ!僕にとっては難しいよ!!半分ぐらいしか理解してないんじゃないかな・・・
でも『環境分析』という、作品外の視点で美少女ゲームを紐解いていくのは興味深かった。


みなさん、これは読んどけ!!って本はありますか?

by Takaboh

最初、東浩紀を問題にするから、だれだかわかんなかった。
まさか、T坊とは。
全部、読み切っただけでもすごいよ。
次はこんなのどう?
「つっこみ力」パオロ・マッツァリーノ
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4480063471/250-2116820-5957036?SubscriptionId=0C760DFJTH2FN8YG3CR2
社会学手法であらゆる情報をぶった切る痛快な本です。
愛と勇気とお笑いと。
さっと、読めるのでぜひどうぞ。


2016年2月3日追記

メタ的消費の最たるもので、デ・ジ・キャラットが例に出てきました。ブロッコリーです。

「猫耳」「メイド服」「しっぽ」「○○にょ」という口調。

そういう「萌え属性」をデータベースから消費しているんじゃないかって話です。

ポストモダン2の後半はギャルゲー考察。
リメイクも決まった、ここの世の果てで恋を唄う少女YU-NOやシュタゲのループ世界の話です。

このゲーム論は面白かった。
リセットして消えた世界はどうなるんだという。よく考えると怖いお話。

昔はギャルゲーが一定のオタク地位を築いていたんですが、今はもっぱらアニメにシフトしてしまいました。

今、サブカルチャー論で面白い人は宇野常寛さんですね。

東浩紀さんもツイッターをやる時代です。

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